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Oral Dysfunction

口腔機能発達不全症

Check

お子様の
「お口の小さなサイン」を
見逃していませんか?

摂津市千里丘の辻中歯科・矯正歯科がチェックする「お口のSOS」

お子様の日常の様子で、以下のようなことが気になったことはありませんか?
摂津市千里丘の辻中歯科・矯正歯科では、多くの親御様から以下のようなご相談をいただきます。

  • いつもお口がぽかんと開いている
  • 舌の位置が低い
  • 飲み方に癖がある
  • 発音が不明瞭、舌足らず
  • 良く噛めていない、丸呑みしている
  • 集中力がない・落ち着きがない
  • 姿勢が悪い

これらは成長とともに自然に改善することもありますが、
そのままにしておくと歯並びや顎の発育また脳の発達にも影響することがあります。
お子様の成長過程で見られる単なる「癖」ではなく、
お口の機能が正しく発達していない「口腔機能発達不全症」のサインかもしれません。

摂津市の辻中歯科・矯正歯科では、
お子様が一生涯、ご自身の歯で健やかに過ごせるよう、
土台となるお口の機能発達をサポートしています。

Problem

口腔機能発達不全症を
放置する
4つの深刻なリスク

口腔機能発達不全症とは、『食べる、飲み込む、話す、呼吸する』などのお口の機能が、
年齢に応じて十分に発達していない状態をいいます。
口腔機能の発達が不十分なままだと、以下のような影響が出ることがあります。

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1. 「成長段階の顔立ち」と歯並びへの悪影響

歯は、舌の押し出す力と唇の押さえる力のバランスが取れた場所に並びます。口呼吸で口が開いたままだとこのバランスが崩れ、以下のようなトラブルを引き起こします。

歯並びの乱れ: 出っ歯(上顎前突)、ガタガタの歯(叢生)、噛み合わせが合わない(開咬)などの原因となります。
顔立ちの変形: 顎が正しく成長せず、細く長く伸びてしまう「アデノイド顔貌」や、美しい横顔のライン(Eライン)が崩れるリスクがあります 。

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2. 集中力・学力・脳の発達への影響

口呼吸は鼻呼吸に比べて酸素の取り込み効率が悪く、睡眠の質を著しく低下させる傾向があります。

脳への影響: 鼻呼吸は取り込む空気の温度や湿度を整え、毎日の健康的な生活習慣をサポートします。
態度の変化: 日中の集中力の欠如、イライラ、落ち着きのなさを招き、結果として学力や運動能力の低下につながることが指摘されています。

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3. むし歯・歯肉炎・一生続く「口臭」のリスク

口呼吸でお口の中が乾燥すると、本来持っている唾液の殺菌作用が失われます。

お口の病気: 虫歯や歯肉炎のリスクが高まり、幼少期から治療を繰り返すことになりかねません。
深刻な口臭: 細菌が繁殖しやすくなるため、大人になっても悩まされるような慢性的な口臭の原因となります 。

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4. 発音の乱れと「全身の姿勢」の悪化

お口周りの筋肉は、全身の骨格やコミュニケーション能力とも密接に関わっています。

発音への影響: 舌の位置が低いとサ行・タ行・ラ行などの発音が不明瞭(舌足らず)になり、話し方に癖がついてしまいます。
姿勢の悪化: お口周りの筋肉の緩みは、猫背などの悪い姿勢が定着しやすくなり、全身の成長バランスを乱す恐れがあります。

千里丘の当院で受けられる
「保険診療内」の
口腔機能管理サポート

「トレーニングは高額なのでは?」と不安に思う必要はありません。千里丘の辻中歯科・矯正歯科では、以下の内容を保険診療の範囲内で行うことが可能です。
(※検査結果に基づき「小児口腔機能発達不全症」と診断された15歳未満のお子様が対象となります。詳細な条件はお尋ねください。)

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1. 科学的な数値で見る「お口の機能検査」

まずは専用の機器を用いて、お子様のお口の状態を客観的に可視化します。

咀嚼(そしゃく)能力検査: 食べ物をどれだけ細かくかみ砕けているかを測定します。
嚥下(えんげ)機能検査: 舌を正しい位置に使って、スムーズに飲み込めているかを確認します。
発音・口唇閉鎖力検査: 唇を閉じる力や、サ行・タ行・ラ行などの発音が明瞭かどうかを、歯科医師や歯科衛生士が専門的な視点で丁寧に確認します。

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2. 楽しみながら鍛える「口腔筋機能療法(MFT)」

検査結果に基づき、お口周りの筋肉のバランスを整える指導を行います。

舌のトレーニング: 歯並びを悪くする原因となる「舌の癖」を改善し、舌の正しい位置を覚えます。
口唇・呼吸の訓練: ぽかんと開いた口を閉じ、お口のトラブルの予防に繋がる「鼻呼吸」の習慣を身につけます。
遊び感覚のメニュー: 風船やボタンなどを使った、お子様が飽きずに「遊び」として取り組めるプログラムをご用意しています。

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3. 保護者の方と一緒に歩む「一人ひとりに合わせた家庭指導」

歯科医院での指導だけでなく、最も大切なのは日々の習慣です。

一人ひとりに合わせたプラン: 検査数値に基づき、その子に今必要とされているトレーニングを厳選してご案内します。
ご家庭での実践サポート: 共働きで忙しい保護者の方でも無理なく続けられるよう、日常生活の中に自然に取り入れられる工夫をアドバイスいたします。

プレオルソによる「機能的矯正」

顎の成長をサポートし、
理想的な歯並びのスペースを確保

より積極的に改善を目指す場合、プレオルソを用いた治療も行っています。
プレオルソは歯を無理に動かすのではなく、お口の機能を整えることで歯並びや顎の成長をサポート、お口まわりの筋肉バランスの改善、成長期のお子様に適した負担の少ない治療方法です。
お口周りの筋肉のバランスを整える訓練を並行することで、歯が自然に並ぶための土台作りを目指します。


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早期発見・早期対策で
お子様が得られる
3つのメリット

適切な時期に「口腔機能発達不全症」の対策を行うことは、
お子様にとって多くのメリットをもたらします。

  • きれいな歯並びの土台作り

    筋肉のバランスが整うことで、顎が健やかに成長し、将来的な矯正治療のリスクや期間を抑えることに繋がります。

  • 感染症に強い体へ

    口呼吸から「鼻呼吸」へ改善することで、外気のウイルスが直接体内に入るのを防ぎ、免疫力向上を助けます。

  • 表情豊かなお顔立ち

    口周りの筋肉が正しく発達すると、お顔のバランスが整い、生き生きとした表情が生まれます。

Faq

口腔機能発達不全症に関する
よくある質問

  • 共働きで忙しいのですが、家庭でのトレーニングは大変でしょうか?

    ご家庭でのトレーニングは、1日わずかな時間で、歯磨きや入浴中などに「遊び感覚」で取り組めるメニューが中心です。例えば「あいうべ体操」や、正しい位置に舌を置く練習など、日常生活の中で無理なく習慣化できるよう、当院のスタッフが親御様と一緒に継続をサポートいたします。

  • なぜ低年齢(特に10歳まで)のうちに管理を始めるのが良いのですか?

    お子様のあごの成長は10歳前後で大きなピークを迎えるためです。骨が柔らかいこの時期までに正しい筋肉の使い方や鼻呼吸を定着させることで、成長の力を利用したスムーズな改善が期待しやすくなります。将来的な抜歯矯正のリスクを低減するためにも、当院ではこの大切な成長期のケアを重視しています。

  • 集中力がない、いつもぼーっとしている。これもお口の機能と関係があるのでしょうか?

    意外に思われるかもしれませんが、実は密接な関係があると考えられています。口呼吸は鼻呼吸に比べて脳への酸素供給効率が低下しやすく、さらに睡眠中の「いびき」を招く一因となり、睡眠の質に影響します。
    これにより、日中の集中力の欠如につながり、結果として学力や運動能力のパフォーマンスを十分に発揮しにくくなる要因の一つになると指摘されています。当院では、歯科用CTを用いて「気道(空気の通り道)」の状態を確認し、全身の健康を見据えたアドバイスを行っています。

  • 好き嫌いが多い、食べるのが遅いのも、トレーニングで改善しますか?

    「好き嫌い」の原因が味の好みではなく、「正しく噛む・飲み込む力」が未発達である場合があります。硬いものを避ける、いつまでも口の中に食べ物が残っているといった状態は、お口の筋肉が正しく使えていないサインかもしれません。
    MFT(口腔筋機能療法)を通じて舌や頬の筋肉が正しく機能するようになると、スムーズに噛み砕き、飲み込めるようになるため、結果として偏食の改善や豊かな食育につながるお子様も多くいらっしゃいます。

  • もし10歳を過ぎてしまったら、もう遅いのでしょうか?

    決してそんなことはありません。「口腔機能発達不全症」としての管理は、原則15歳未満(継続が必要な場合は18歳未満)まで健康保険の対象となっており、成長が落ち着いた後でも筋肉のトレーニングには大きな意味があります。
    ただし、あごが成長している時期に始める方が、骨格そのものへのアプローチもしやすいため、より負担の少ない形での改善が見込めます。「もう遅いかも」と諦める前に、まずは千里丘駅前の当院へご相談ください。今からできる適切なステップを一緒に検討しましょう。

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口腔機能発達不全症は早めに気づき適切に対応することで将来の歯並びやお口の健康を守ることに繋がります。
また口腔習癖の改善、歯の矯正の土台づくりとも言われています。「もしかして…?」と気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。