辻中歯科医院に入社して(歯科助手C)
こんにちは。私は歯科アシスタントとして辻中歯科医院に入社し働き、半年が経ちました。
今回はアシスタントとしての目標やその思い、辻中歯科医院の素敵な良いところについてお話ししていきます。
目次
辻中歯科医院に入社してどんな事をしたいのか
私は辻中歯科医院に入社し、ドクターのアシスタントとして働かせていただいております。
辻中歯科医院では、虫歯や歯周病の治療だけではなく
子供の矯正であるプレオルソやインビザラインファーストやインビザラインといった歯科矯正、ホームホワイトニングやオフィスホワイトニングなど様々な治療がある中で院長の理念でもあります来院された患者様一人一人に気持ちよく良く来て気持ちよく帰っていただけるような環境づくりをしていきたいと思っております。
辻中歯科医院での自分の役割としてどんな風に成長していきたいか
アシスタントは歯科医師や歯科衛生士とは違い、口腔内を診察したり触ったりすることはできません。
その分患者様と一番近い距離であると思います。患者様のお悩み、不安な気持ちを察知し、聞き出し、なるべく不安を取り除いて差し上げる。
ドクターが治療を円滑に進めていくためのサポートをしっかりとしていきたいと思っております。
辻中歯科医院に入社して良かったこと
1.学べる環境
私が辻中歯科医院に入社して良かったと思ったことは、
学べる環境をたくさん作っていただけることです。
日々教えていただくことは沢山あるのですが、医療接遇とコミュニケーションの専門家や、
他の歯科医院に長く勤めている経験豊富な歯科衛生士さん、統計学を取り入れた分析をするセールスマンさんなど幅広い方に勉強会、講習会をお願いしスタッフに勉強の機会を積極的に作ってくださいます。
普段のアシスト業務中には学ぶことのできないような様々な分野を学ぶことができます。
また、学んだことが身についているか、スタッフ一人一人の認識を確認するため年に数回確認テストを行っており日々の勉強も欠かせません。
スタッフとより素敵な医院になるよう話し合いをして、私自身も現状に満足せず常にステップアップしていきたいと思いまし。素晴らしい環境だと感じております。
2.前職とのギャップを感じた終礼
私の前職は美容の接客業でした。
終礼の際は当日、その日の自分自身の反省を全員で円になって発表していました。それが当たり前でしたが、辻中歯科医院は違います。
辻中歯科医院の終礼では、1日勤務しその中で他のスタッフに助けられたこと、すごいと思った人、感謝したい相手を発表し合います。
言葉にしてもらうだけで、自分のしていたことがこんな風に相手に見られていたのだな、
やってよかったな、続けていきたい、頑張ろうと思えます。
自分の反省なのか、相手への感謝の気持ちなのか
それだけですが、1日終わった後の気持ちよさが全く違い、私自身のモチベーションにも繋がりました。
反省もとても大切ですが、相手の良いところを見つけて感謝の言葉を口にするという考え方がとても素敵だと思いました。辻中歯科医院では朝の朝礼で問題点解決策を終礼では気持ち良く退勤をしております。
3.スタッフ同士の仲の良さ
辻中歯科は院長、副院長をはじめ
穏やかで明るく一生懸命でスタッフの仲もとてもいいです。
ランチタイムも全員で揃って食事をして、いろんな話で女子会のように盛り上がります。
特に日曜日は院長がスタッフ全員に美味しいランチをご馳走してくださり、次のランチは何かと日曜日を心待ちにしています。
また月に一度程、院外でみんなで食事の機会があり、毎回自由参加ですがほとんどのスタッフが参加します。
先月は美味しい鉄板焼きをみんなで食べにいきました。
スタッフとのコミュニケーションも取れて良い環境に恵まれて幸いです。
今後の目標
医療接遇のプロになりたいです。
アシスタントの私は基本的に一階の治療室でアシスタントを行なっています。
そこでは2.3歳程の小さなお子さんから70代、80代の年配の方まで様々な年代の方が治療に来院されます。
幅広い年齢層の中で担当する患者様一人一人に合わせた医療接遇をして来院された患者様に安心を与えられる空間や環境づくりをしたいと思っております。
そのために日々自分の行いをフィードバックし、ステップアップしてこれからも精進していきたいと思います。
最後迄お読みいただきありがとうございました。
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