医療法人良光会 辻中歯科医院

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ナイトガードについて

こんにちは。辻中歯科医院YDHです。
皆さんは歯科医院で歯ぎしりやくいしばりを指摘されたことはありませんか。
虫歯ではないのに歯が痛む、歯がしみる、朝起きると顎や首がだるい。そのような場合就寝中に歯ぎしりやくいしばりをしているのかもしれません。
 
今回は歯ぎしりやくいしばりの対処療法であるナイトガードについてお話ししたいと思います。

歯ぎしりとは?

いびきとは
就寝中、また日中に歯と歯をギリギリ擦り合わせたり、強く噛みしめたりすることをいいます。
ギリギリ音を立てるタイプの歯ぎしりは他人から指摘されやすく気づきやすい歯ぎしりのタイプです。
一方音のしない食いしばるタイプの歯ぎしりは気づかないまま過ごされている方がほとんどです。
歯ぎしりの原因は様々ありますが、一番大きな原因としてあげられるのがストレスです。
特に就寝中の歯ぎしりは無意識下で行われているためご自身でのコントロールは非常に難しいと言われています。
 
さらに就寝中は体重の2〜5倍ほどの力がかかると言われていますので、歯にはかなりの負担がかかっています。
このような力がかかり続けると…
●歯がすり減ってしまう
●歯周病が悪化する
●歯の根が折れる
●被せ物や詰め物が壊れる、はずれる
●顎が痛くなる
●歯がしみる
●歯ぐきがやせる
●虫歯を繰り返す
●肩こり、首のこり
●頭痛
 
など様々な症状が出てきます。
このような症状が治ることは難しいですが、対処療法として夜にマウスピースを装着して眠る装置をおすすめしております。
このマウスピースの事を辻中歯科医院ではナイトガードといいます。

ナイトガードとは

ナイトガートとは
ナイトガードとは患者さんの歯形を取り作製するマウスピースのことです。
主に就寝中に装着します
主に就寝中に装着します。
マウスピースを装着することにより歯に加わる力を分散させることができます。
わかりやすくお伝えするなら、フローリングの床に直接座るよりクッションや座布団の上に座る方がお尻にかかる負担を減らすことができる そのような感じです。
歯に加わる力を分散させることができます

辻中歯科医院でのナイトガードには2種類あります

①ソフトタイプ

柔らかい素材でできておりミリほどの厚みがあります。
ほとんどの患者さんがこちらのタイプを装着されています。

②ハードタイプ

レジン樹脂素材でできており装着時の違和感はやや強いです。

ギリギリ歯ぎしりをされる方や、顎の痛みが強い方が使用されています。

 
どのタイプで作製するかは歯科医師の診断となります。

ナイトガードの効果

・就寝中の歯ぎしり、くいしばりの確認ができる
・歯ぎしり、くいしばりによる歯のすり減り防止
・歯ぎしり、くいしばりの力を弱めることができる
・歯の詰め物や被せ物が欠けたり割れたりするのを防ぐことができる
・顎関節症の改善や筋肉の緊張を解消することができる
 
など歯ぎしりやくいしばりで起こる不調を改善することができます。
 

市販のマウスピースとの違い

市販のマウスピースはお湯で柔らかくし、歯に合わせ自分自身で作っていきます。
歯科医院で作製したものと比較すると適合が悪く違和感が強いです。
 
ナイトガードの費用は保険適応で¥3,000〜¥4,000(3割負担の方)となっております。

歯は年齢とともに様々な変化を感じる所です。
20代と50代とではどれだけケアをしていても同じ状態ではありません。30年分の使い込んだ証が必ず現れます。
だからこそ歯周病や虫歯はもちろんですが、歯ぎしりやくいしばりの力のコントロールをし、大切な歯を守っていっていただければと私たち歯科衛生士は考えます。
 
その他歯ぎしり、くいしばりの対処療法として咬筋ボトックス治療もご相談可能です。
そして根本的に噛み合わせの改善を目指すのであればインビザラインというマウスピース矯正もありますので、お気軽にご相談ください。
 
 
マウスピース矯正に関しては診察時間中ならいつで無料診断を受け付けております。
お電話でのお申し込みはフリーダイヤル0120-06-5168
または辻中歯科医院のホームページからご予約くださいませ。

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2022年12月03日 17:09